こんにちは!
ご紹介いただきました、山ゼミ19期の井上和(のどか)です!
あいり、紹介ありがとう!
あいりはいつもニコニコしてて、たまにでる鋭いツッコミが大好きです。笑
あと、お洋服がとてもおしゃれです。今度一緒にお洋服を見に行きたい、、!
めちゃくちゃシゴデキで、いつも刺激をもらってます☀️
日本に帰ってきたらまた遊ぼうね!!
ディズニーも楽しみにしてます!🫶
さて、今日のアウトラインは↓です
1自己紹介
2 ESについて
3 面接について
1.自己紹介
名前:井上和(のどか)
係:入ゼミ係
出身:大阪府
あまり関西弁が強くないので、よく大阪出身であることを忘れられます🥲
バイト:ホテルのフロントスタッフ
趣味:旅行、読書、ショッピング、カラオケ
本は、特に、東野圭吾さんの『白夜行』が本当に大好きです!!✨
山ゼミは、勉強だけでなくその先に得られることまで視野に入れた勉強ができるなと思い入りました!
思考力がどんどんついていくような感覚があって、とっても楽しいです!
2.ES(エントリーシート)について
山ゼミの選考では、ESと面接の両方がありますが、
ESは時間をかけてじっくり対策できるところがポイントです。
ここでは、私が書くときに意識していたことを3つ紹介します!
💡書き方について
① まずは構成を考える!
いきなり書き出す前に、「結論→内容→まとめ」の流れを先に組み立てるのがおすすめです。
どんなに内容が良くても、構成が整っていないと伝わりにくくなります。
私は、ざっくりと見出しを作って、その内側を埋めていくような感覚で書いていました。
② AIに壁打ちする!
今の時代、AIの活用は本当に便利です。
自分で書いた文章って、どうしても冗長になりがちですよね。
私は何度もAIに壁打ちして、不要な部分を削ぎ落としながら文章を整えていました。
③ ある程度満足したら、人に見てもらう!
AIで整えた後は、友達や先輩に読んでもらうのがおすすめです。
実際に声に出して読んでもらうと、「意外と伝わってなかった部分」や「表現が硬い部分」に気づけます。
人の視点でしか得られない“リアルな印象”を取り入れることで、一気に完成度が上がります。
🌱内容について
① 伝えたい軸をひとつに絞る!
「自分はこういう人間だ」という軸をまず決めましょう。
ここがブレると、全体がぼやけてしまいます。
ESは自分の名刺みたいなものなので、「一番伝えたい自分像」を中心に文章を組み立てると自然にまとまります。
② 面接で深ぼってもらえるヒントを入れておく!
面接では、ESの内容から質問されることが多いです。
だからこそ、「ここ気になるな」と思ってもらえるポイントを、あえて少し残しておくのがコツ!
たとえば「なぜそう考えたのか」「どう乗り越えたのか」を少し抽象的に書いておくと、話を広げてもらいやすくなります。
ESって、書けば書くほど自分の考え方や強みが見えてくるので、焦らずに何度もブラッシュアップしてみてください!🥰
3.面接について
山ゼミの面接はA・B・Cの3つに分かれています。
3連続で緊張するかもしれませんが、それぞれに個性があって楽しいです!
A面接:ESの内容を中心に質問される
ESを暗記するのではなく、
「なぜそう思ったのか」「その経験から何を学んだのか」を話せるようにすると良いと思います!
B面接:ゼミ生とのフランク面談
リラックスして雑談のように話せます。
趣味や興味の話題で盛り上がることも多いです!
私は、去年最近ハマってることについて話した記憶があります(それくらいフランク!)
C面接:当日課題 プレゼン形式
お題がその場で発表されて、1時間でまとめて発表する形式です。
時間配分にとにかく気を使うべきです!
テーマの決定や、パワーポイント(去年は1枚だけで大丈夫だった!10数枚作らなくちゃいけないのかと思ってビビってた)作成にあまり時間を取られないように気をつけてください!
🌱4.おわりに
ここまで読んでくださってありがとうございます!
長くなりましたが、少しでも参考になれば嬉しいです。
私自身、山ゼミに入ってから「挑戦できる環境」と「支え合える仲間」に出会えて、本当に毎日が充実しています☀️
忙しいけれど、その分だけ得られるものも大きいです。
ゼミ選びは迷うと思いますが、
「ここなら本気で頑張れそう」と思える場所を見つけてください!
ゼミ員一同、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
🪶次回予告
次のブログは、山ゼミの哲学者、洲濱くんです!
彼と話していると、いつもユニークな視点からのコメントが飛んできて、話していて飽きません、、!
その思考の深さにはいつも驚かされます。
入ゼミ係でも、普段のゼミ活動でも、率先して動いてくれます。本当に頼もしい存在です🙏
写真は、オープンゼミ終わりに同期で日吉のハブに行ったときのものです!
楽しかった!!また飲みに行こうね🍺
そんな洲濱くんからは、エントリーシートを書くときのコツについて教えてくれるみたいです!
きっと、ユニークな視点から、とってもわかりやすく教えてくれることでしょう!!(ごめん)
お楽しみに〜❣️