【2023年度ブログリレー】グループ報告について

2024/10/29グループ報告
17期 森甚晟

以下は17期の再録になります。


ゼミブログ  

城戸紹介ありがとう!GPAに関しては、18期からのイメージダウンにつながるので黙秘権を行使します() 

城戸はめちゃくちゃいい男です。ほんとこの言葉につきます。フルマラソンおうちから応援してる!がんばってー 

 

アウトライン↓ 

  1. 自己紹介 
  1. グループ報告(ぐるほ)とは? 
  1. グループ報告(ぐるほ):少子高齢化班での思い出 
  1. 終わりに 

 

  1. 自己紹介 

名前:森甚晟(もりじんせい) 

出身:岐阜県岐阜市 

係:三田論                        (趣味・特徴は以下↓) 

 

👆倉谷作         森甚晟(20歳?)         👆久木元作 

 

もりじんせい、二十歳です。 

上は三田論班の班員から見た僕らしいです。ドラえもんより書くの簡単じゃん。要するに髪の毛もじゃもじゃに眼鏡トッピングすれば僕の出来上がりってこと??? 

 

老けているせいなのか美容院では「何されてるかたですか。」「オーケストラとかやってますか。」と聞かれますが、「ただの一般学生です。」と答えなければならずいつもやるせない気持ちになります。あと、むかしバイキングのお店で藤井聡太さんと見間違えられました。 

 

藤井聡太竜王・名人、、、 

もし僕のブログを見ていらっしゃったら、一局お手合わせ願いたいです_(._.)_ 

 

あと、趣味で作曲してます。 

好きなアーティストはcavetown、jaden smith、tyler,thecreator、藤井風、kinggnuです。 

特に、cavetownはシンパシーを感じる部分があっていつも励まされます。 

「Boys Will Be Bugs」いい曲。 

 

という感じで、今回は「グループ報告(ぐるほ)」についてお話します! 

 

2.グループ報告(ぐるほ)とは? 

概要:2回に分けて実施。それぞれ興味のある分野ごとにグループ分けを行い、「1回目は先生選択の論文。2回目は自分達で選択した論文(原則、英語の論文)」を読み、グループごとパワーポイントに内容をまとめ、発表を行う。 

目的:秋学期のメイン活動「三田祭論文」執筆に向け、「論文の読み方を知る」「発表の仕方を知る」など必要なスキルを習得するため。 

 

上記の目的にもあるように、グループ報告は三田論執筆に向けた活動であり、ここで頑張れば三田論でも活躍できるようになります! 

実際、三田論を執筆してみて、グループ報告がなかったら絶対に書けなかっただろうなとグループ報告の意義をひしひしと実感しました。 

 

18期のみんなは入ゼミして初めてのグループ活動であるとともに、英語の論文を読むことも初めてで心配な人も多いと思います。だけど、ぜんぜん大丈夫!! 

ただ論文を読んで終わりじゃなく、グループのみんなで解釈を確認しあって、どうやったらゼミのみんなに理解してもらえる発表になるのか試行錯誤することで、自然と山ゼミが目指す総合力が身につき、グループ報告が終わるころには論文に対するお堅いイメージは綺麗さっぱりなくなります! 

 

本当におもしろい論文が多いし、何より班員との仲が深まります! 

僕たち17期もチューターとしてお手伝いさせていただくので、ぜひ楽しみにしておいてください!! 

 

👆グループ報告が終わってすぐ、16期チューターの皆さんと飲みに行った時の写真、懐かしい。。。 

 

 

  1. グループ報告(ぐるほ):少子高齢化班の思い出 

少子高齢化班はめっちゃ個性豊かなメンバーが集まったチームワーク抜群の最高な班でした。僕たちは、頻繁にLine通話をし、一緒に作業をしていたのですが、ほとんど雑談ばかりしていて、気づけば朝日が昇っていたこともありました(笑)いつもおしゃべりばかりしていてもやることはやる優秀でしごできなメンバーだったので、すごく刺激を受けたし、何よりめっちゃ楽しかった! 

 

簡単にどんな内容の論文を読んだかについても少し触れると、 

「認可保育所の利用しやすさが、日本の母親の就業率をどれだけ向上させたか?」 

「保育所は幼児教育の場として、子どもと親にどのような影響を及ぼすか。」 

といった、女性の労働参加や保育所不足といった少子高齢化に付随する社会問題をテーマとする論文に取り組みました! 

 

どんなスライドを作って発表したのかは三田祭で展示する予定なので、お時間があればぜひ見に来てください!! 

 

 

 

👆グループ報告の発表が終わった直後の少子高齢化班の写真。発表がうまくいってみんなにっこにこ😊 

 

4.終わりに 

ここまで読んでくださりありがとうございます!山ゼミの活動の一つであるグループ報告の紹介を通して山ゼミの魅力が少しでも伝わっていたら嬉しいです!また、山ゼミはグループ報告だけでなく、三田論執筆はもちろんのこと、経済学WSをはじめとする面白いWSが豊富です。こうした活動の一つ一つに目的意識があり、それが明確だからこそ、意欲的に学び成長できる環境が山ゼミにはあるといえます。目的意識という点に関して、少しだけESや面接に繋げて話をさせていただくと、やはり山ゼミでの活動をどのような目的意識で取り組み、自分自身がどう成長したいのかを自分なりに深堀り、伝えることが大事だと思います。これができればきっとよく耳にする熱意が伝わるのではないかと思います!ゼミ試験ものすごく大変だと思いますが、何よりも体調には気をつけて、あとは自分の選択を信じて頑張ってください!応援しています!! 

 

 

次回のブログは木須です!木須はいわずもがなかっこいい。僕は、木須の自由人で、かつ、何に対しても熱量を持って取り組む生き方にすごく憧れます。あと、海洋恐怖症なのにライフセービングサークルに所属しているなど常人ではたどり着けない境地に達しています笑 

ほんと木須はおもしろエピ(自虐ネタ?)が多いのでめっちゃ話してて楽しい、木須君は長男ということで後輩からもきっと頼りがいのあるお兄ちゃん的立ち位置になるんだろうなと期待してます?